味の大王なかじま店 | 日記 | 小説の結末は、神のみぞ知る、というよりも、時がすべてを物語るだろう

ちょっとマニアックなラーメン屋さんです(汗)

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味の大王なかじま店 の日記

小説の結末は、神のみぞ知る、というよりも、時がすべてを物語るだろう

2011.05.23

なんと、想定外の・・あまりお目にかかれない程の満月でした(泣) 注釈)空模様を示すのではなく、裏の意味を持つ
月曜だから覚悟はしていたが、これほどとは・・
明日は、気持ちを切り換えてがんばろう!・・明日は定休日だったぁトホホ(爆)

満月であっても、悪いことばかりじゃありませんでしたよ、
14時過ぎ、これまでかぁと思いつつ、帰る支度をしているとき、
札ナンバーのクルマが店前に、スーツ姿のサラリーマン風のお客さんが来店した、
メニューを見ながら、、ヘビーカレーラーメンをご注文、
「ドロドロして辛いですよ」の問いかけに
「以前、一度食べたような・・今日はライスも」
そんなこんなで、食べた帰り際、
「ほんとに美味しかったぁ、また寄らせてもらいます」
と笑顔でクルマに乗り込んだ、
このお客さんの心からの「美味しかったよ」という言葉、
忘れかけているほど、耳にしなくなった、少なくても、この新店舗になってからは、
旧店舗では、毎日、聞き慣れた言葉だった、
それはなぜか?味が変わったというか、美味しくなくなったからなのだ・・、
でも、今のこの味、うん、うん、美味くなっているが、まだまだ、
さらに美味くしないとこの店はやっていけないのだぁ。。。
なんかぁ、小説のようになってきた(笑)
小説の結末は、神のみぞ知る、というよりも、時がすべてを物語るだろう、
つぶれるの?つぶれないよ、お嬢ちゃん!・・妄想域にはいっちゃったぁ(爆)

現実にもどって今日の一枚は、カレーあさみんとストラップの画像です、
カレーなっちのストラップは、在庫がなくなってしまいましたよ、



小説の結末は、神のみぞ知る、というよりも、時がすべてを物語るだろう

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